大学連携
大学ネットワークふくおか

福岡都市圏において大学・産業界・行政が連携し、大学や圏域の魅力と活動内容等に関する情報を発信し、教育研究の発展及び活力ある地域づくりに貢献することを目的として、平成21年に「大学ネットワークふくおか」が設立されました。
現在20校の大学が加盟しており、福岡商工会議所および福岡市と連携しながら、学生の集積と就職等の取組み、学生活動の支援・活性化を積極的に推進しています。

大学ネットワークふくおか主催 「ビジネスチャレンジ事業」自伝作成サービス「タイムカプセル」採択決定!

▲左から:生命環境科学科2年 平嶋勇希さん、システムマネジメント学科2年 岐部星矢さん、システムマネジメント学科2年 古賀雅人さん

大学生の創業マインドとチャレンジ精神の醸成、ならびに社会人基礎力を持つ人材育成の推進を目的とした大学ネットワークふくおか主催の「ビジネスチャレンジ事業」に、本学よりエントリーした学生有志「岐部グループ」が、採択までの高いハードルを越え、九州大学、福岡大学、西南学院大学などとともに今年度のチャレンジ事業として採択されました!!
グループのメンバーは、システムマネジメント学科2年の岐部星矢さん(日田林工高校出身)、同2年古賀雅人さん(城東高校出身)、生命環境科学科2年の平嶋勇希さん(日田林工高校出身)の3名です。

「タイムカプセル」と称した今回のチャレンジは、定年退職した高齢者を対象に、ご自身の歩んできた人生を「自伝」として製本化し、お孫さんや親戚、友人・知人等の後世に伝え残す自伝作成サービスを有料で提供しようとするものです。グループリーダーの岐部さんと古賀さんは、顧客開拓や営業活動、顧客へのヒアリングと製本を行い、文章を書くことが得意な平嶋さんは、ヒアリング結果を文章に起こす執筆作業を行っていきます。
本事業の大きな特徴として、各グループに福岡市からの委託を受けた専任の中小企業診断士の先生が付き、ビジネスとして成功するためのアドバイスを適宜いただけることが挙げられます。3人に対しても7月7日のキックオフを受けて早速予算や事業の進め方についての綿密な打合せが行われています。7月24日からは大学近隣の公民館を訪問して事業説明とニーズ調査を実施することになり、いよいよ本格的な活動がスタートします!
毎月の業務報告、9月と12月に予定されている中間報告会、来年2月の成果報告会と超過密スケジュールでの活動となりますが、「学生時代の良い経験になると思うので一生懸命頑張ります!!」と意欲的な3人の活躍を、今後8ヶ月間に亘ってレポートしていきます。

◆4名の厳しい審査員を前にかなり緊張した審査会(6/24)
◆採択結果の報告と決意表明(7/11)

大学ネットワークふくおかとは…

大学・産業界・行政が連携し、福岡都市圏の大学及び圏域の魅力と活動内容等に関する情報を全国・世界に発信するとともに、教育研究の発展及び活力ある地域づくりに貢献することを目的として設立。現在、本学を含め19大学が加盟し、ビジネスチャレンジ事業、学生地域活動大賞などを主催しています。

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平成27年度”大学ネットワークふくおか「学生地域活動大賞」”で福工大の2チームが優秀賞を受賞!」

地域の将来を担う人材の育成と学生の研究や活動を地域社会の活性化へ活かすことを目的に、ボランティアなど地域・社会の中で積極的に活動している学生グループが活動内容を発表する「学生地域活動大賞」が、10月31日(土)福岡市役所1階の市民ロビーで開催されました。

当日は一次審査を通過した福岡工業大学、九州産業大学、福岡女子大学から5グループが登壇し、5分間のプレゼンテーションと10分間の質疑応答によって最優秀賞を競いました。

本学からは、アプリケーションなどのIT技術を活用して、買い物弱者の支援や商店街の活性化、観光促進といった地域課題の解決に取り組んでいる「ふくおかITWorkouts福工大チーム」(情報工学部の若原研究室・山口研究室による合同チーム)、新宮町の防災ワークショップに参加して住民の皆さんと一緒にまち歩きを行い、土砂崩れの可能性のある危険区域を特定し3D防災地図製作を行った「福岡工業大学 地域防災研究チーム」(社会環境学部森山研究室)がエントリー。

結果は、惜しくも最優秀賞は逃したものの、2チームとも見事「優秀賞」を受賞。主催の「大学ネットワークふくおか」からも、「学生一人ではかなわないことも、チームとなって地域の人達と共に課題に取り組むことにより、福岡市や周辺自治体の活性化に多大な貢献を果たすことができる。大学生の若い力でこれからも福岡を大いに盛り上げてほしい。」との評価をいただきました。
両チームの皆さん、そして活動を指導していただいた若原先生、山口先生、森山先生、本当におめでとうございました。

ふくおかIT Workouts 福工大チーム
高橋和生さん(左)、佐藤夏姫さん

 

福工大地域防災研究チーム
時枝真志さん

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平成26年度 学生活動発表会&ビジネスチャレンジ事業成果報告会でW受賞

大学ネットワークふくおか主催

環境・福祉、まちづくりなど実際の地域社会と関わる研究やボランティア活動を行っている学生グループを市民へ周知し、地域の将来を担う人材育成及び学生の研究や活動を地域社会の活性化へ活かすことを目的とした「学生活動発表会」と、学生の創業マインド、チャレンジ精神の養成ならびに社会人基礎力を目的とした「ビジネスチャレンジ事業」の成果報告会が、福岡市のスタートアップカフェを会場に2月20日に開催されました。

学生活動発表会では第一次審査を通過した5グループ、ビジネスチャレンジ事業成果報告会では今年度採択された7グループが登壇し、5分間のプレゼンテーションと審査員との質疑応答によって最優秀賞を競いました。
本学からは、昨年の10月に福岡工業大学・九州大学・九州産業大学・福岡女子大学の留学生・日本人学生が共同企画して大成功をおさめた「千早並木グローカルフェスティバル」実行委員会が「学生活動発表会」にエントリー。
会場でただ一人の留学生、金建明さんが国際交流による相互理解の素晴らしさを雄弁に訴えたプレゼンでは、涙を流す審査員や参加者の姿も見受けられました。

表彰を受ける金 建明さん

プレゼンテーションの様子

「ビジネスチャレンジ事業」では電子情報工学科2年生のチーム「マインツ」が、自分たちで企画した文房具を製作し販売するという事業を進める中で体験した挫折や学んだこと、反省点などを真摯に報告、彼ら自身が製作した「シャープペン定規」を披露すると会場は“おおーっ”と一瞬どよめき、その後暖かな笑いに包まれました。

マインツリーダーの関 明仁さん

プレゼンテーションの様子

両者とも惜しくも最優秀賞は逃しましたが、九州大学、九州産業大学、福岡大学、福岡女子大学など並み居るライバル達がエントリーした中で、見事両部門で表彰を受けました。
「大学ネットワークふくおか」では、次年度も学生によるボランティア活動やビジネスチャレンジ事業を支援していくそうです。本学からもたくさんの学生がこのような機会を利用して活動の場を広げていくことを期待します。

千早並木グローカルフェスティバル実行委員会の皆さん、マインツのメンバー諸君、本当におめでとうございました!!

発表者全員による記念写真

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